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道外のレラカムイファンの為に4

お約束の3月4日北海道新聞スポーツ欄

レラ特集記事㊦です。

道新さんがアップ後は記事を削除、リンクのみにします。

道新さんが削除後は復帰させます。

尚、コメントは終業後。

 

 

 

 

レラカムイ1年目の戦い

チーム運営

集客上々 練習環境に課題

 レラカムイの主催試合16戦で動員した1試合平均入場者数は2986人。他チームは全日程の六割を消化

した時点のデータしか集計できていないが、2番目に多いオーエスジーの1455人を大きく引き離してリーぐトップとなるのは確実だ。ホーム開幕戦の4325人が最多で、最少でも1920人を動員した。

 運営会社ファンタジア・エンタテインメント(札幌)2007年度予算で入場料収入を約5000万円と見込んでいた。1試合平均1500人を目標としたが、約2倍となった。

 チームは最下位と結果は出せなかったものの、最後まで競った展開の試合が多

くファンの満足度が高かった。また主会場の札幌月寒アルファコートドームの収

容人数(3500)は他チームのホームコートより多く、企業チームが集客にそれほど熱心でないことも、観客動員がリーグ一となる要因として挙げられる。

 229日、31日に札幌であったレラカムイのリーク最終2連戦を視察した日本リーグの吉田長寿事務局長は、「これだけのお客さんが地元チームを応援しているのは理想的。他チームも見本にしてほしい」と語った。

 課題もある。最大の収入源で本年度予算で25000万円を見込んでいたスポンサー収入はやや苦戦、同社の水沢佳寿子社長は「達成率は80%」。大口のユニホームスポンサーはシーズン中、1社も決まらなかった。

 07年度予算の総収入は約5億円。観客動員数は好調だったが089月期決算は7000万円の赤字となる見込み。水沢社長は「来年度は収支とんとんになるようにたい」と語る。

 チームの練習場が確保できていないことも大きな闇題だ。他の企業チームには

社員の福利厚生施設の体育館があるが、レラガムイには体育館はおろか、選手の

ロッカールームも、スタッフルームもない。「この環境って、本当にプロなのか

?」。シーズン中、複数の選手が不満を口にした。無い無い尽くしの環境は1

目のシーズンが終わっても変わらない。

 同社は現在、札幌市内の公共施設や民間の体育館数カ所を練習場候補として検

討を進めている。水沢社長は「チームが本格始動する4-5月の大型運休までにはめどをつけたい」と話すが、チームのプレーオフ進出という目標を達成する土台となる練習環境の改善は急務だ。(この連載は根本剛が担当しました

■日本リーグ8チームの主催試合の平均入場者数

①レラカムイ  2986

②オーエスジー 1455

③日立       1320

④三菱電機   1224

⑤トヨタ自動車 1160

⑥アイシン   1013

⑦東芝      958

⑧パナソニック  738

※レラカムイ以外は35試合中21試合を消化した昨年12月23日現在の数字

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