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やっと休みだー!

先週の休みは水曜日。

そして10日目の金曜日でやっとお休みだー!

土日の立ち仕事では腰がボロボロになりますが、

これを回復させるには、睡眠しかないっす。

明日は10時まで寝てやる!

ほんとJRに乗ると、幼稚園児のように落ちます。

コクっとなったと思ったら、

こないだは窓の外に千歳川。

ぎゃあああああああ!はじめて南千歳まで寝過ごして行ってしまいました。

そう、

昔はお酒飲んでの帰りで、エアポートが無くなってからの乗車なので

千歳駅が終着。寝過ごしても、これより南に行くことはなかったのですが。

やばいぞ!

次は新千歳空港か苫小牧か。

苫小牧に行っちゃったら最後だな。

 

ところで、昨日はニッカンさんのHPでオリンピック速報を開きっぱなしにして仕事してましてん。

ほたら、真央ちゃんやってくれます!

一瞬の一位。

さすが最近のキムヨナはきもが座っていて、あっさり追越されましたが。

でも苦手のSPでぴったりくっついているということが大切。

今朝なんか、レラ勝利の夢なんか見たことも無いこの僕が

真央ちゃん逆転勝利の夢を見ちゃいました。

そんなに気になってるんだあな。

明日はゆっくり真央ちゃんのフリーの演技を楽しみます。

 

さて、がっちりと答えてくれたクリムゾンタイドさんへのレスも兼ねてですが、

国母問題。

 

なにもそう目くじらを立てるほどでもあるまいに、という意見もあれば、

やっぱり品格の問題だという意見もあります。

しかし、僕の場合はちょっと違うんです。

品格だとかファッションだというのは個人レベルの問題で、

それが私的な時間で私服でいるときは

どうぞご自由に何でもやってください、ということなんですが…。

日本のオリンピックの選手団の一員として取材を受ける可能性のある場所、日本の公式ユニフォームを着ている場合、

そこには国母という個人が存在する以前に、日本国内の大会を勝ち抜いてきて、その競技のピラミッドの頂点に立った日本を代表する人間である、

本人はそんな意識が無くても世界中の人がそう思っているということ、つまり国母=同じ競技者の代表であり、日本人の代表ということなんです。

そして日本代表というチームが一丸となってオリンピックというスポーツの祭典に真剣に参加しますという意思表示、それが選手団の公式ユニフォームであり、IOCから支給されるわけです。

スノーボードの世界大会に、個人としてエントリーする(ほとんどそんなことはないでしょうけど)なら自由ですけどね。

そして、

そのユニフォームは着用ルールがあるファッションであるということ。

もともとブレザースタイルはスポーツマンの準フォーマルウエアで、

その由来はケンブリッジ大学のボート部のユニフォームがスタートです。

それがやがてイギリス選手団のユニフォームになり、アメリカ人のハートをつかみ、やがて世界基準のファッションとなりました。

大事なのは「準」とついてもフォーマルウェアだというところ。

日本のファッションでもほぼ同一ですが、

基本は肌を見せてはいけない。首から上、手首から先以外は肌を見せてはいけません。

そして下着を見せない。

ワイシャツは下着ですから、ワイシャツも袖口から出ないようにします。

Vゾーンはタイで飾ります。

人と会うときは前釦をしめて着ます。

三つ釦なら上二つ掛け、二つ釦なら上一つ掛け、段がえりの三つ釦なら中一つ掛け。

裾だしもとんでもない破廉恥行為です。

実はシャツの裾、ラウンドカットされていますが、これは裾が出ないようにするためのデザインではなく、昔はそれを股間でとめてパンツにしていた名残なのです。

それが

デザインに生きている。

ところが夏用のシャツは下着ではなくもともと上着なので、裾が水平にカットされ、第一釦も無かったりはずして着るように作られています。

これがぐちゃぐちゃになっているんです。日本人の感覚では。

そしてストリートファッションの流行。

バスケやボード、ダンサーなどのアメリカのストリート系パフォーマーがその牽引者になるのですが。

ベルトを締めない囚人ファッションに似せた腰パン。ひどいものはわざと下着を見せますね。

そしてシャツだしは腰パンだから当然出ちゃいますが、激しいダンスを想像させるゆえにわざとだらしなく着るのがポイントになります。

それは良いんですよ。それ系のファッションでやるのは。

問題なのは日本選手団でいるときにそれをやるということなんです。

 

ある高校がアメリカの高校に親善訪問をしましたが、

訪問者の日本人高校生がいつも通りの腰パンシャツだしミニスカートのために

入校を断られました。

わざわざ高いお金をかけて渡米して、アメリカ人にだらしない格好だから学校に入るなと言われ、スケジュールを変更し、翌日正しい着用方に改めて、やっと入れてもらえたそうです。

国母選手はまさにマスコミが言うように高校生レベルのことをやっていたわけです。

残念ながら。

 

繰り返しますが、ファッションとして自由なプライベートでやるのは良い。

だが、日本を代表する場にいるとき、やってはいけない。

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コメント

全然的はずれな事ですみませんが
はよしさんの所に送った物がまだ届いていません。
不在扱いになっているようです。
よろしくお願いします。

投稿: 福岡の空 | 2010.02.25 20:08

 なるほど、勉強になりました。ケンブリッジのボート部が発祥というのは知りませんでした。アイビールックがアメリカの大学生のファッションから来ているというのは知ってましたが、アメリカ文化はイギリスがもとになってますから当然といえば当然ですね。
 確かに、個人としてやりたければ、他の大会に出るから、オリンピックには出ませんという選択肢もあるわけだから、選ばれて出ますと言った以上は、約束事の範囲でやる義務はあるでしょう。税金で作ったブレザーなわけだし。
 ちょっと違いますが、マイケル・ジョーダンがバルセロナで金メダルもらうときに、契約外のウェアを着られないので、国旗を羽織って壇に登ってましたね。国母君、日の丸でぐるぐる巻きで出て行ったら、許してもらえたのかなあ。
 スノボやってる子は、ストリート系の人たちとはバックグラウンドがちょっと違うと思うから、国母君もたぶん、ちょっと勘違いが入っているところもあると思うんだよね。スノボのウェアは腰パンではあるけれど。

投稿: クリムゾンタイド | 2010.02.25 23:19

福岡の空さん、
不在者票が入ってました。
明日取りに行きます!
って、ここで言っていいのかしら?

投稿: はよし | 2010.02.25 23:49

クリムゾンタイドさん、
国母君の場合、
そのスタッフが、やっぱり若かったのか、
革新的だったのか、無頓着だったのか。
良きにせよ悪きにせよ、指導者のファッションにたいする思い入れがなかったんでしょうね。
彼らのそれがOKであれば、指導者なり、上部団体が擁護なり弁護する発言をすべきだけど、それをしないのは指導していなかったことから逃げた、ということだと思います。

でも、ほんとにカッコイイ奴がアウトローな格好をしてたら、しかも有無を言わせない結果を出してたら、何の文句も言えないでしょうけどね。

投稿: はよし | 2010.02.26 00:04

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