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萌え始める季節

昨夜の会社帰りにセイコーマート(北海道のコンビニ)で

いつもの焼酎を買って帰ろうと寄ってみると

レジに立っていたのはM君だった。

恵庭に来て以来ずっと仲良し家族の次男坊で、

我が家の次男坊の一個上。

もちろんバスケもミニバス以来の彼。

彼もまた高校進学はバスケを志し、札幌の強豪高へ上がった。

その彼に目であいさつをし、焼酎をカウンターにあげた時、

珍しく話しかけられた。

「Eugene、試合出てるんですか?」

迷わず彼に我が家の次男坊の近況を話したのだが、

「すごいですね。」との感想。

 

と、昨日の出来事なのですが。

思えば、こちらはミニバス、ジュニア、高校とエスカレーター式で次男坊がバスケを続けていて

同じような立ち位置にいる彼を同じように応援していますが、

実はどんどんレベルの高いステージに来ているのだから

実は挫折したり、蹴落とされていてもおかしくない筈なのです。

喜々としてプレイしてくれた火曜日の前日、

次男坊はスマホ片手に台所に立っている僕のところへ

ミニバス時代の盟友で、東海第四中、宮城明成高校へ行ったフォワード君が

洛南相手に10本のスリーを決めたと報告してくれました。

彼には羨望もなにもない。

ただバスケを楽しむシンプルな気持ちがある。

そして火曜日のプレイ。

自身、5本以上シュートを打ったのはミニバス以来と語ってましたが、

ミニバスの盟友の活躍にインスパイヤされたところがあるのでしょう。

 

高校でバスケを続け、ステージに立てるのは

ミニバス出身の中でも一握りになっていきます。

バスケを楽しむ彼がそこにいられるのは

実は血反吐を吐くほどの努力をしていない彼がそこにいられるのは

親馬鹿ながら

バスケの神様に過保護にされている

そんな気がします。

いや、それは次男坊に対してではなく

応援している僕に対してかもしれません。

いずれにせよ、

バスケの神様に見放されるまでは

こちらも幸せをかみしめながら応援しなきゃ。

あ、次男坊のレイアップはキレいだと言ってやってますが、

もっとブロックショットを褒めてやろう。

彼には小さいころからマサイ族のジャンプについて語ってますから。

なんのこっちゃ。

さあインターハイが目前に来ました!

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