ビッケの火葬

今朝、地元恵庭の焼き場でビッケを火葬しました。

二日間保冷剤で冷やされたビッケは我が家のリビングにおりましたが、最後みんなに最後の抱っこをされたあと(彼は人に抱かれるのがきらいでしたが)

恵浄殿なる恵庭市の火葬場に・・・。

 

そして荼毘に。

 

職員さんがとっても丁寧に対応してくれました。

約1時間で人間と同じように白い骨になり、家族みんなで集骨して帰ってきました。

頭蓋骨ほぼそのままですが、それをビンにつめ、今僕の両親の写真のとなりに並んでいます。

 

これで悲しい気持ちにもジエンド。

 

頑張らなきゃ。ビッケよりも人生長いんだから悔いないように。

 

と、次男ボがぽつり。

「サンタさんに、今年はプレゼントいらないからビッケ返してって手紙かくかな」

 

無理。

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今朝、愛猫を見送る事になりました。

つらいお話がだめな人はスルーして下さい。

 

 

 

Vickeが逝ったのは、未明の1時すぎ。

肺にたまった水のせいで呼吸困難になり、

苦しむ姿に耐え切れず、

安楽死を選択しました。

 

菜の花病院の先生を頼ったのが、昨夜の10時。

それから、いろんな手を尽くしてもらい、

酸素室にいれて様子を見る事に・・・。

 

その時は、子猫の時のような声で鳴いていました。

そして僕ら夫婦はビッケを置いて自宅へ・・・。

 

12時すぎに先生から電話が入り、悪くはなっていないようだから明日の朝8時に来て下さい、と言われ・・・では寝ようか、とお酒を用意すると、奥さんが

「お酒飲むつもり?もし呼ばれたらどうするの?」と一言。

とりあえずお茶を飲み、奥さんに寝るようすすめ僕はソファーで待機。

と、いきなり電話が入ってしまった。

電話を受けた奥さん、何も説明してくれないがわかる。

最悪の事態が近づいている事が。

 

病院につくと、そこには苦しさからじっとできないビッケの姿があった。

 

口からは泡状の体液が漏れてきて、

さっきとは別の発情期のときのような、警戒している時のような、でも切ない、力ない鳴き声をあげている。

視線ももう何も捉えられず、ただ呼びかける奥さんの方に顔を向けて・・・。

「もういいよ。もう頑張れなくてもいいよ。」

涙と鼻水がとまらない。

 

だけど、先生に安楽死を求めたのは奥さんの方だった。

 

結果はすぐに出た。

 

先生も泣いてくれた。

助けてあげられなくって、ごめんなさいと泣いてくれた。

それで充分です。

 

けっこうビッケも先生の事好きだったみたいだし。

この病院で楽になれて良かったよ。

 

でも生きて、うちに連れ帰ることができななかったのは悲しい。

顔がはれるくらい泣いた。

 

連れ帰る車中、余裕のあるときはキャリーから上半身を出して回りを興味深くみていたビッケ。でも、今日はそれもない。

うちについたビッケはキャリーから出してやり、大好きだったダンボール箱に寝かせてやった。

 

もう二度と起き上がる事はない。

 

 

ビッケは愛知県新城市で生まれました。

誕生日は2002年の3月31日。

Yoringa_n0922416cattery Azure Blueというノルウェージャンフォレストキャット専門のブリーダーさんのお宅で生まれたのです。

 

3兄弟の末っ子でした。

 

Vicke Vicke612 

鼻先の左側に色がついてて、ちょっと「みったくめんこちゃん」(奥さん談)なので、他の子たちよりもすぐには出て行かず、我が家に来る事になりました。

 

 

チャームポイントは手袋をはめたような足。

 

Vicke02071103 

 

そんなカレ。

すぐには懐いてくれなかったけど、

 

 

最近は立ち入り禁止の僕の部屋の前にまできて起こしてくれたり、とすっかり家族の一員になれました。

 

 

だけど、そんなカレに他の猫たちの3分の1しか幸せをあげられなかった。

 

気の向いた時の遊び相手で、ごめんね。

でも家族の誰よりも君の気持ちわかってるつもりだった。

本とに最期は何もしてやれなかった。

 

 

ただ、君が我が家で過ごした時間について話をして

思い切り泣かせて下さい。

それが何よりも君を好きだった証として、君のはなむけになる気がするんです。

 

本当にイイ子だった。

ビッケ。

ありがとう。

今度生まれてくるときは心臓病にならないように祈ってるよ。

おやすみ。ビッケ。

 

 

Vicke01 お茶目な目にあわされたり

 

Aut10160お茶目な格好をしてくれたり

 

 

 

 

 

 

Aut_8051  

本当にダンボール好きで

 

 

  

 

Vicke02072834  

 

お酒の匂い

かがないと

すまない。

 

Vicke02072808  

 

 

 

 

 

  

ちょっと、疲れた人生だったかい?

 

 

短くても、楽しかったかい?

僕は楽しかったよ。

 

でも、これからすごく寂しい。

 

いつか生まれ変わって、とうちゃんに出会えたら、

すかさず、爪なしの猫パンチしてくれ。

 

さようなら。

ビッケ。

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閑話休題

20071122081436 最近、座れないのでいやになって苗穂で降りる事しばしば。

んで列車たちが気になって、いつもとは違うルートを歩いて見たりします。

そこで歩道橋の上から去りゆく過去のヒーローを眺めます。

悲しい。

そのおかげで、厚生病院近くのイチョウの木の下に手付かずの銀杏を発見!

帰りにしっかりと拾ってみました。明日、試食です。

なかなか街中にイチョウの木があっても拾えないでしょ、人の目があるから。

大好物なのに。

また、通行人に踏みしめられまっくって歩道が銀杏の破壊された実で白くなってたりすると、すごく悲しい。

 

いやあ、やっぱ実をむく作業は外だよな。

ものすごくくさいし。

奥さんに説明するのもなんか気が引けるな。

 

その昔、和歌山に住んでた時代に、おやじに連れられて和歌山大学のキャンパスに拾いに行ったんですね、銀杏。

そしたら、親子で銀杏くさくなって、その実をむく作業はお袋で、これまた銀杏くさくなって・・・、なつかしいなあ。

 

親父が癌で亡くなった時に、お袋が「銀杏の食べすぎ」っていってたけど、銀杏の恨みか?

夜一人でもくもくと銀杏を拾っているサラリーマンの図は・・・コワイかなあ~。

 20071127194418  

いつもはエアポートで帰るのに、その日は苗穂から普通列車に乗車。

それまでの間、出番待ちのスーパーカムイとその先輩に出会いました。

なんか苗穂駅って、昔ながらの駅の風情がいいなあ。

 

さて、ひとつき半前の旅行で買ったおみやげで大ヒットがありました。

日田の街中を群れからはなれてひとりで歩いていた時、ちょっと気になって入ったお店。

ここでカップに入ったそうめんを試食したんですが、ウマイ!

これなに?

20071123171152 

しらだししょうゆ、いうてはりました。

びんには「しらだし」と。

1,500円もしたんです。高い。

スーパーでしらだし買ったら半分以下でしょ。

 

でもね、うまいんだなこれが。

うすくして、うどんのおだしでもよし。なべのだしでもよし。

冷奴にかけるのもよし。うまみと塩加減が絶妙なんです。

おいしかった。また行く事があったら、買うね。

20071123171338  

お次は、九州といったらとんこつラーメン。

 

いや、すごいわ。由布院のAコープはいりましたが、とんこつしか無いもの。

写真では明星の高菜とんこつがありますが、これ売ってないよね北海道で。

 

でも既製品の味にたいして違いないでしょう。

 

明日食べよかな。

 

20071123174507 「ビッケ!」

「ンニャ?」

「・・・・・」

「なんでもない」

「ニャら呼ぶニャ」

「・・・・zzzzzzzzzz」20071123174541

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やっぱり、猫は好き

Pic_0247 わかりますか?

昨日の朝、出勤途中、近所の通称川沿大橋で鮭を見つけました。すでに死んでましたが。

ここ最近、夜この橋を通るとばしゃばしゃ音がしていたんですよ。

きっとこいつだけじゃないと思うけど、今年は遡上時期がいつもの年より遅い気がするけど、ちゃんと帰ってきてるんです。

えらいよね。全く。

 

Pic_0248 さて、これは何だかわかりますか?

我が家の三男?愛猫のVickeの後ろ足です。失礼。

こやつ三国一の毛むくじゃらで、足の裏まで長い毛でおおわれています。さすがは北欧産の猫ですな。

しかし、毛むくじゃらゆえに難点もあって、今年は体中毛玉だらけになって苦しみました。

Pic_0250 写真ではわかりませんが、首の良サイドと胸から腹にかけての全面、それに太ももが毛玉になちゃったんです。

最初はほうっておいた。(これがいけなかった。)

ところが自分でも違和感を感じたのか、そのうち無理にとろうとするんです。あんまり無理にやって出血したのか皮膚にかさぶた作っちゃうし・・・。

 

ついに菜の花動物病院でバリカンいれてもらいました。

 

けっこう刈りたてのころは落ち武者のような情けない姿だったのですが、最近はすこし見られるようになってます。

以前も紹介しましたが、ノルウェージャンフォレストキャットっちゅう長毛種なので、しょっちゅう毛づくろいしてるんです。

んで普通は夏冬で毛が生え変わるらしいのですが、北海道では抜けないにょかな~。

 

今度思いっきり全身バリカンいれちゃりたいのう。

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ビッケ2

今や体重5キロの大物になってしまったビッケではありますが、4年前に我が家にやってきたときはそれは可愛らしいKITYでした。

それが外出厳禁の家猫のサガでもありましょうか、見る見るうちに大猫になってしまいました。

ただ、ノルウェージャンは北欧の猫で、もともと大きいらしいんですが。 でも、すいません。そんじゅそこらのデブ猫とは違ってスタイルがよろしいんでゴザイマスですわよ。 Vicke02072837b

この写真をみると、千歳空港まで引き取りに行った時のことを今でも思い出しますなぁ。

札幌方面にもブリーダーさんは居たのに、何も子猫に怖い思いをさせてまで飛行機の旅をさせることは無いのに、などと思うこともありましたが、運命の出会いだったんですね。

さて、とっても愛くるしいノルウェージャンフォレストキャット。

カレの仲間たちに興味のある方は

cattery AZURE BLUE

を訪ねてみてください。

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愛猫:ビッケ(Vicke)

1 通院先の動物病院から帰宅途中の 愛猫ビッケです。

ノルウェージャンフォレストキャットなる猫種で、ふさふさの体毛が北海道にぴったりですな。

もともとは犬派だったんですが、なんだろう△生くんちで猫を飼い始めたのに鋭く長男が反応し、そして猫派の嫁さんが同調した結果、彼が我が家に来ることになったんですね。

最初は、その昔ホテルアメリカンとか言う名前だった場所(大学時代に数度遊びに行きましたね~)にある直接犬猫を触れる施設へ行き、子供らの反応をチェック。犬猫構わず遊べる長男に対して、小型犬に追い掛け回される次男。わずかながら犬との生活を夢見るも次男の現実に猫との生活を選ばざるをえない。・・・・・・・そしてその1階にあるペットショップに入ったとき、嫁さんが見初めた猫が ノルウェージャンでした。

 でもお値段高い・・・・・・。

それから僕のネットサーフィンで愛知県のブリーダーさんを見つけ、彼と出会い、我が家の一員に。

ブリーダーさんによると、犬のように人好きで優しい猫とのことでしたが、やんちゃで気が強く、ほぼ嫁さんにしか懐かないちょいと嫌な奴でした。昨年くらいまでは。

でも最近はすっかり落ち着いて、爪を立てることも無く(爪なしの猫パンチは結構快感だったりする)、良い子になりました。実は心臓病を患っているカレ。

あと2月から2年の命と宣言されてから4年も永らえて、このまま家族に優しい子でい続けて欲しいなぁと、欲張ってしまいます。まず、カレの生命力と、恵み野の菜の花動物病院さんへ感謝です。

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